出演:
監修・実演/廣原誠 廣原誠 Hirohara Makoto(旧姓:吉田誠) 昭和36年広島生まれ。昭和52年、当時の極真会館芦原道場に入門。昭和59年より芦原会館本部にて3年間指導。 昭和62年渡米。この年、コロラド州デンバーで全米サバキチャレンジの前身、全米カラテチャレンジに出場し、重量級で優勝。その後芦原会館L.A.支部を開設。翌年全米サバキチャレンジに再び出場し重量級で二連覇するが、次第に試合という枠の中で行う捌きに矛盾を感じ始め、選手としての活動を中止。以来自分の中にあった、無理、無駄、スキを生じる動きを一切捨て去り、心体育道を生み出す。更に、L.A.ダーマ・ヨーガ道道主、長野美律子師に師事し、究極の心体強健術を習得し、心体育道と一本化。平成7年帰国し、芦原会館を退会。現在に至るまで、広島を拠点として心体育道の指導にいそしんでいる。 収録内容: 受けと崩し:受けの基本動作,受けの自由動作,受けと崩しの自由動作/投げ:投げの基本動作,投げの自由動作,投げを用いての捌き/突き:突きの自由動作,突きを用いての捌き/蹴り:実戦では役に立たない無意味な蹴り,心体育道では使用しない派手な蹴りを含む捌き,心体育道で多用する蹴り,蹴りの自由動作,蹴りを用いての捌き/無極/捌きの型六・七・八/捌き 対複数/杖を用いての自由動作/[映像特典]奉納演武:平成14年度~平成18年度(約7分)/広島直轄道場稽古(約25分)
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